海外クライアントからの支払いに源泉徴収はありますか?
海外の支払者からの支払いには、日本の所得税の源泉徴収は行われません。受け取った外貨収入はご自身で確定申告に計上します。相手国側で源泉税が引かれる場合は、租税条約や外国税額控除の論点があります。
海外向けの役務に消費税はかかりますか?
相手が国外で便益の享受地も国外の役務は、不課税(対象外)または輸出免税となるのが一般的で、相手に消費税は上乗せしません。国内で便益が生じる場合は課税です。区分は取引実態で変わるため税理士にご確認ください。
インボイス(適格請求書)の登録は必要ですか?
海外の相手との取引は日本の適格請求書の交付義務が基本的にありません。国内の課税事業者と取引する場合は相手が適格請求書を求めます。要否はインボイス判定ツールで目安を確認できます。
外貨の受取はどの経路が得ですか?
金額帯で変わります。少額は固定手数料の小さい経路、高額は率手数料と為替差の小さい経路が有利になりやすい傾向です。手数料比較ツールで円建ての手取りを並べて確認してください。
為替差はどう記帳しますか?
請求計上時のレートで売上計上し、入金時との差額を為替差損益として記帳します。会計ソフトで外貨入金の消込時に登録できます。期末の換算替えは評価方法により異なります。
確定申告は自分でできますか?
取引がシンプルで国内中心なら会計ソフトで完結できることが多いです。外貨収入・租税条約・消費税区分が複雑な場合は税理士への相談を検討してください。
個人事業主でも法人口座は作れますか?
法人口座は法人が対象で、個人事業主は申し込めない場合があります(GMOあおぞらネット銀行の法人口座は個人事業主の申込不可)。個人事業主は屋号付き口座を利用します。
請求書カード払いとファクタリングは違いますか?
違います。当サイトが扱う請求書カード払いは、自分の支払いをカードで後ろ倒しにする仕組みです。売掛債権を買い取るファクタリングは取り扱いません。
運営者は税理士ですか?
いいえ。運営者は税理士ではありません。当サイトの税務に関する記述は一般的な情報であり、個別の相談・申告代行は行いません。